Columnコラム

確定申告の事前準備

2019年 02月15日

今年もやってきました、確定申告シーズン!
…と明るく言ってみましたが、確定申告が大好き!という人は、
恐らくあまりいらっしゃらないはず…。
毎年気が重いなあ…と思いながら取り掛かる人が多いのではないでしょうか。
申告期限は来月、3月15日
申告には様々な提出物が必要となります。
申告をスムーズに行うための、事前準備のチェックをしてみましょう。


★帳簿
売り上げや事業所の家賃・交通費など事業に関する支出・借入といった、
事業に関するお金の流れを記録したものを帳簿と言います。
毎日書いてあることが理想ですが、週に一度や月に一度にまとめて、
でも構いませんので取引に関して必ず記録しておきましょう。
今は会計ソフトを使えば簡単に帳簿をつけることができます。

★領収書等
確かにその支出があったことを示す大切な証明書となる領収書類。
医療費については、健康保険から発行される「医療費通知」が使えるようになったので、
それを使用すると一件一件入力する手間が省けます。
また、生命保険料については年末までに保険会社から送られてきている
「保険料控除証明書」が必要になります。
しっかりと保管してあるか、チェックしてみてください。

以上の2種類を用意したら、いよいよ確定申告本番となります。
申告本番に必要となるのは、以下のもの。

★確定申告書
確定申告書にはAとBの二つの様式がありますが、どちらが使えるかは
申告の内容によって変わってきます。
基本的にはサラリーマンは申告書A、個人事業主は申告書Bとなります。
詳しい違いについてはこちらのページをご覧になってみてください。

申告書は国税庁のWEBサイトからダウンロードが可能。
こちらをダウンロードし手書きで入力してもいいですし、
e-Taxを利用して電子申告を行ってもいいです。

★申告を裏付ける書類
申告書に記載した内容を裏付ける書類を添付して提出します。
・サラリーマンの場合:給与の源泉徴収票の原本
・年金受給者の場合:公的年金の源泉徴収票の原本
・事業者(白色申告)の場合:収支内訳書
・事業者(青色申告)の場合:青色申告決算書

となります。
また、確定申告書には捺印が必要となっており、
使用できるのは実印・銀行印・認印で、シャチハタは不可。
確実に申告書に捺印を済ませていたとしても、万一書類に不備があった場合は
訂正印が必要となりますので、税務署に直接提出する場合は念のためハンコを持って
いくと二度手間にならずに済みます。

やらずに放っておくとなんとなく気が重い確定申告。
いざやってみると、こんなに簡単だったのか!と思う人も多い筈。
「何をしたらいいのか何を準備したらいいのかわからない」
という状態が一番もやもやとしてしまうと思いますので、
とにかく早めに取り掛かってしまいましょう…!

(via freee)

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